時刻修正(NTPサーバーと同期)

 PCの時計は精度が悪く、どんどん時間が狂っていくためNTPサーバーと同期するように設定した。

① 設定ファイルを開く

#vi /etc/ntp.conf

② 設定ファイルを修正

デフォルトのサーバー指定をコメントアウトする。

#server 0.centos.pool.ntp.org
#server 1.centos.pool.ntp.org
#server 2.centos.pool.ntp.org

コメントアウトした行の下に新たに指定するNTPサーバーの記述を追加する。

server ntp1.eonet.ne.jp
server ntp2.eonet.ne.jp

※プロバイダにeo光を利用しているのでeo光のNTPサーバーを指定。

③ デーモンの自動起動設定
時刻同期を自動的に行うため、ntpdを自動起動する。

chkconfig ntpd on

④ 手動時刻修正
時刻が大きくずれていると、ntpdでは時刻を修正できないためまず手動で時刻を同期しておく。

ntpdate ntp1.eonet.ne.jp

⑤ デーモンの起動

service ntpd start

⑥ 同期の確認

ntpq -p

コマンドを入力すると指定したNTPサーバーとの同期状態が表示される。同期されているサーバーには”*”印が左側に表示される。

     remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
==============================================================================
*ntp1.eonet.ne.j 133.243.238.244  2 u  446 1024  377    2.504   -0.010   0.352
+ntp2.eonet.ne.j 133.243.238.244  2 u  906 1024  377    2.426    0.398   0.125

定期的に表示を確認したい場合は、watchコマンドを利用して、

watch ntpq -p

と打てば表示が自動更新されます。

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